さっさとやって、楽しく遊ぶ!
2007年 12月 05日
本日はサッカーの日。
学校から学童へ着くと、すぐにサッカーバックをもってリーダーと出かけるので、
サッカーへ行くと、宿題が出来ません。
ま、サッカーが無くったって、やりゃーしないと思いますがね・・・。
当然、帰ってきてから、疲れた体にむち打って(?)宿題をやることになります。
宿題、やり残し、やり直し・・・
苦手な国語もてんこもりー。
まず、やり残しの「得意」な計算を1枚。
次は、「大の苦手」のこくごの書き取り。
(中略)・・・最後に、得意な算数のプリント。
と、順番を考えて、一枚ずつ手渡し。
書き取りなんざ、見て写せば良いだけなんだから、
ぐずぐず言わずにとっと書けば良いのに、くにゃんくにゃんと体を揺すり、
エンピツのお尻を囓りつつ、ぼーっと前を見つめているので、
なかなか進みません・・・。
母がちょっと席を外そうものなら、「しめたっ!」と言わんばかりに、
遊び始め、母に蓄電させる・・・そして、大放電に遇い、大泣き。
泣いたってダメ。
どうせやらされるんだから、怒られないうちに済ませなさい!(怒)
-----
お迎えに行くと、サッカーのリーダーがまだおられたので、
足の様子を聞いてみましたが、特に問題は無かったとの事。
母: 痛みは全然無いって言うし、大丈夫なんだと思うんですけど、
気になり出すと、そう見えちゃうので、
事情を知らない人に見て欲しくて・・・。
り: あー、そうですね、確かに。^^;
母: このひと(ねっち)、いつも飛び跳ねているので、
見極めが難しいんですよね。^^;
り: なるほど。^^; 気になりませんでしたよ。
と、こんな感想でした。
母の杞憂かな?
-----
宿題を先に済ませる妨げになるので、ポケモンクイズの本を取り上げた母に
ねっちが言いました。
ね: 何で盗むの?!
盗むって・・・。
母: 盗んだんじゃありません!とりあげただけです。
ね: 何で、取り上げるの?!
母: 宿題をやるのに邪魔だから。
ね: 何でよー! 何でよー!! 何でよー!!!
母: 何でも。 終わったら、返してあげます。
ね: ちぇっ!
「ちぇっ」って何よ・・・。
-----
カバーも、ジャンパーも、給食セットもありません。
おーい!
-----
寝る前の読み聞かせ。
(内容的に)楽しくなって来たようです。w
でも、今日はここまで。
明日のお楽しみ~♪
今は
おおどろぼうホッツェンプロッツ
(偕成社、1975、ISBN:978-4-03-550070-4)
を読んでいます。
-----
12月8日(土)から、全国東宝系にて「マリと子犬の物語」が公開されます。
映画化にあたっては、内容、題材ともご意見は様々かと思いますが、これを機に、新潟県の復興支援を含む自然災害の被害者支援のための基金「マリ基金」が設立されました。
日本赤十字社を通じて、各支援に当てられるそうです。
皆様のさらなるご支援とご厚情を賜れればと思います。m(__)m
原作は、「山古志村のマリと三匹の子犬」(文藝春秋、2005、ISBN:978-4-16-366960-1)
こちらも、売り上げの一部が中越地震の復興支援にあてられています。
学校から学童へ着くと、すぐにサッカーバックをもってリーダーと出かけるので、
サッカーへ行くと、宿題が出来ません。
当然、帰ってきてから、疲れた体にむち打って(?)宿題をやることになります。
宿題、やり残し、やり直し・・・
苦手な国語もてんこもりー。
まず、やり残しの「得意」な計算を1枚。
次は、「大の苦手」のこくごの書き取り。
(中略)・・・最後に、得意な算数のプリント。
と、順番を考えて、一枚ずつ手渡し。
書き取りなんざ、見て写せば良いだけなんだから、
ぐずぐず言わずにとっと書けば良いのに、くにゃんくにゃんと体を揺すり、
エンピツのお尻を囓りつつ、ぼーっと前を見つめているので、
なかなか進みません・・・。
母がちょっと席を外そうものなら、「しめたっ!」と言わんばかりに、
遊び始め、母に蓄電させる・・・そして、大放電に遇い、大泣き。
泣いたってダメ。
どうせやらされるんだから、怒られないうちに済ませなさい!(怒)
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お迎えに行くと、サッカーのリーダーがまだおられたので、
足の様子を聞いてみましたが、特に問題は無かったとの事。
母: 痛みは全然無いって言うし、大丈夫なんだと思うんですけど、
気になり出すと、そう見えちゃうので、
事情を知らない人に見て欲しくて・・・。
り: あー、そうですね、確かに。^^;
母: このひと(ねっち)、いつも飛び跳ねているので、
見極めが難しいんですよね。^^;
り: なるほど。^^; 気になりませんでしたよ。
と、こんな感想でした。
母の杞憂かな?
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宿題を先に済ませる妨げになるので、ポケモンクイズの本を取り上げた母に
ねっちが言いました。
ね: 何で盗むの?!
盗むって・・・。
母: 盗んだんじゃありません!とりあげただけです。
ね: 何で、取り上げるの?!
母: 宿題をやるのに邪魔だから。
ね: 何でよー! 何でよー!! 何でよー!!!
母: 何でも。 終わったら、返してあげます。
ね: ちぇっ!
「ちぇっ」って何よ・・・。
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カバーも、ジャンパーも、給食セットもありません。
おーい!
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寝る前の読み聞かせ。
(内容的に)楽しくなって来たようです。w
でも、今日はここまで。
明日のお楽しみ~♪
今は
おおどろぼうホッツェンプロッツ
(偕成社、1975、ISBN:978-4-03-550070-4)
を読んでいます。
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12月8日(土)から、全国東宝系にて「マリと子犬の物語」が公開されます。
映画化にあたっては、内容、題材ともご意見は様々かと思いますが、これを機に、新潟県の復興支援を含む自然災害の被害者支援のための基金「マリ基金」が設立されました。
日本赤十字社を通じて、各支援に当てられるそうです。
皆様のさらなるご支援とご厚情を賜れればと思います。m(__)m
原作は、「山古志村のマリと三匹の子犬」(文藝春秋、2005、ISBN:978-4-16-366960-1)
こちらも、売り上げの一部が中越地震の復興支援にあてられています。
by m-carry
| 2007-12-05 23:30
| ねっち
|
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