まずは耳鼻科を受診。
薬の効きが、良くないねっち・・・
「シロップを3日だけ飲んでみましょう。」という事に。
今度こそ、スッキリすると良いね。
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今日はサッカーの日ですが、
ね: 行きたくない。
何で?の問いに、
ね: 「○○」って呼ばれるから。
あらら、、、発端は担当リーダーの言葉ですが、
同級生だけでなく、上級生へも広まってしまったのだとか・・・。
母: 自分の口から、リーダーに伝えるなら、お休みしても良いよ。
と、言うことで、集合時間の前にリーダーに言いに行きました。
自分で言えたようで、◎。
何人かいるリーダーのうち、ねっちの学年を担当している(原因となった)リーダーはすでに現地に行っていて、直接言えなかったのだけれど、別のリーダーに事の顛末をお話ししました。
リーダーに悪気があったわけでないのは知っている母です。
それどころか、本当にねっちの仕草が可愛くて、そう言ったのだと、母は知っています。
本来は、素敵な呼び名なのです。
でも、本人が「恥ずかしい。」「からかわれている。」と思ってしまったら?
呼び名なんて、誰かが他の呼び方で呼べばまた変わるような些細なこと。
サッカークラスだけでなく、学校でも、どこででも良くあること。
母: 学校で嫌なことがあったら、学校へ行かないの?
ね: 学校は勉強をするところだから嫌でも行く。
母: 学童は?
ね: 邪魔者で、家に居られないから仕方ない。
邪魔者って・・・違うよ、危ないからだよぉ・・・
こっちの方が、母にはショックでしたが、とりあえず、置いておいて・・・
母: サッカーは良いの?
ね: サッカーは遊びだから良いの。
まぁ、そうねぇ、、、(-""-;)うーん
と、言うことで、「自分の口から言う」事になったのですが、、、
とりあえず、誰が悪いとか、みんなに止めるように言って欲しいとかではなく、
ねっち自身に「解決力」を身につけて欲しいと思っていて、
もしも、一緒に考えて貰えるのなら嬉しい と母の気持ちも一緒に伝えて来たのでした。
「サッカーは嫌いじゃない。」そうです。
また一緒に出来る日が来ることを信じて。
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と、こんな話しをして、外に出ると、
ね: (練習場まで)こっそり見に行きたい。
と、言います。^^
よしよし、行ってみようね。
ね: 自転車で。
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!
ねぇねぇ、知ってる?電車で二駅向こうだよ?
しかも、結構な坂があるんですけど?!
きみ、自転車乗れないよね?
って言うことは、母が乗せて行くって言うこと?!
ね: そ。
「そ。」って・・・・・
あー、はいはい、、、せっかく見に行く気になったなら、頑張りましょう、、、
くーーーー!(泣)
心の中で泣きながら自転車をこぎ、行ってきましたとも!
ついたぁぁぁぁぁ!
ね: もういい。
え、、、
本当に、金網の外からこっそり、一瞬見たダケ・・・。(泣)
わかりましたよ、帰りますよ・・・。
せっかく来たのだから、と、安売りのお肉屋さんに寄って、別のルート(坂がゆるやか)な方から帰りました。
途中のプロムナードに地下水を利用した水路(?)があり、水遊びがしたそうなねっち。
ま、今日は暖かだし、、、
母: 入りたいなら、靴と靴下を脱いで入ってね。
ね: いいの?!!
大喜び。
これからは水遊びも増えますね。^^
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どのくらいの距離を自転車で移動したのでしょうか、、、
足が笑っています・・・。^^;
母: ねっちー、お風呂屋さんに行こうか?
ね: いいのー?! 行く行くー!
即決。
で、銭湯に。
母: 「お風呂屋さんでのお約束」覚えてる?
ね: 洗濯をしない。 洗ってから入る。 濡れたまま出ない。
ね: ・・・・・。 あと、何だっけ?
一番大事な事を忘れています。
意図的?!
母: 走らない。 騒がない。
ね: あ、そうだった。
頼みますよ・・・。
と、銭湯に行けば、やはり注意されまくり。
でも、楽しかったようなので、良し!
と、思って帰ってくれば・・・
え!? ケガ?!
腕をすりむいています・・・。
母: どこで?!
ね: 説明は難しい。
(-""-;)うーん
気を付けて下さいね・・・。
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夕ご飯は、今日買ってきたお肉でしゃぶしゃぶー♪
たっぷり食べました。^^
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明日はのんびりしたいそうです。
そうなの?